手仕事の継承とウェブサイトの活用

ブログを書いていると見えてくることが沢山あります。

そして私がブログを書く理由も以前は、木彫曼荼羅の完成するに至る工程を共有できたら面白いだろうなと思っていましたが、コンテンツの量が多く、長く継続して続いているブログはグーグルが好きだという事に途中で気付きました。

そういうことから、できるだけ多くのスモールキーワードを使うように心掛けて文章を書くようになりました。

昔はホームページがあれば自動的に集客ができた時代もあったようですが、今ではブログ、フェイスブック、Twitterなどのソーシャルネットワークを駆使してアクセスを集めるのが主流になっていたり、ホームページを使わずフェイスブックだけで成り立っているような商売もあるようです。

すでにホームページのみでの役割が薄れつつあるようです。

最近では、グーグルがYouTubeを買収し、個人が動画をアップする時代に突入し、YouTubeからの経由でアクセスを集めるのが主流になりつつあります。

しかし動画をアップする人口はそれほど多くはなく、できるだけ早くに取り掛かったほうが良いようですが、数年先にはそれも古いやり方になるのかもしれません。

常に新しい情報を得てなおかつ実践し、特に個人で商売されている人にはそういったスキルを求められる時代がすでにきているようです。

私は部屋の片隅のスペースで作業ができ、店舗を持たずネットだけでどこまでできるのかという事をこのブログを通してテストをするようになりました。

土地や店舗に経費をかけず在庫が大量にあっても場所をとらないぐらいの小さなものを作りウェブサイトのみで集客をすることが果たしてできるのか。

それが可能ならば人件費以外の出費を極限まで減らし、多くの人々に日本人が彫る仏像が比較的手に入れやすくなるのではないだろうか、と想像しています。

店舗を手に入れて、それを中心に商売をしてウェブサイトには力を入れないか。

それとも、店舗を持たず、ウェブサイトだけですると決めたなら、サイト運営も常に更新し、新しい情報を常に取り入れて、ウェブサイトを運営することの手間を惜しまないことを選ぶか。

そうなったとき私には後者しか選択肢がありません。

これから先、ジャンルは違っても私と同じような選択をしていく若者も増えていくようです。

個人対個人の時代は目の前に来ているのかもしれません。

曼荼羅を一尊ごとに紹介している最初の頃はあまり気づいていなかったのですが、ブログを書くということだけで、いろいろなことが見えてきて、今こうして書いていることが、仏像の勉強でもあり、制作のスピードも速くなり、アクセスアップに大きく影響をするという良い循環となっています。

もし私と同じように何か手に職を持っている人が集客をしたいと考えている人がいたら、最初にとりあえずブログを立ち上げるという事も一つの選択肢に入れてはいかがでしょうか。

書きながらどのように調理をするか考えるのも楽しいものです。

手に職を持つまで大変だったと思いますが、その苦労を経験した人ならば、サイトを作る苦労はそれよりはまだ優しいです。

管理人 futaro

 

 

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