仏像の胎内銘文 デジタルカメラとフイルムカメラ

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オリジナル画像

 

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Photoshopで修正

最近、Photoshopでデジタルカメラで撮影した画像を加工する機会が増えていますが、Photoshopもどんどん進化してきて、このマックブックを使う前までは10年以上前のウィンドウズ版のPhotoshopを使用していました。

ウィンドウズ版で使用していたPhotoshopでも私には十分すぎる機能が備わっていると思っていたのですが、マックブックを使い始めたときに新しいPhotoshopをダウンロードしたのがきっかけで最新のソフトを使用するようになりました。

使い勝手や仕上がりのクオリティは驚くばかりで、10年以上前のソフトと比べて当然と言えば当然なのかもしれませんが。

しかし、あまりにもソフトのクオリティーが高いと少し厄介な問題も出てくるのではないだろうかと思いました。

上図は胎内銘の一部ですが、それをPhotoshopを使って消した写真です。

この画像はブログ用にテストとして時間をかけずに20分ぐらいで修正したのですが、時間をかけて丁寧に作業をすればさらに加筆したりする事も可能だと思います。

仏像の修理をすると、銘文を見る機会も増えますが、解体して接着してしまうと実際に実物を見る人は限られてきます。

もちろんカメラで撮影をすると、多くの人に見てもらえますが、実際にデジタルカメラで撮影をすると上の画像のように、銘文がデジタル処理されていないか、という事まで考えなければいけないようになります。

しかし、フイルムカメラを使用すれば、それらの問題は解消されます。

フイルムにまで修正処理をするのは非常に難しいと思いますが、これから先、画像の処理だけでなく3Dプリンターにしても、技術の進歩がどこまで進むのか様々な問題もありますが、それ以上に科学技術の進化に対する好奇心を抱いている私もいます。

 

 

 

 

 

 

仏像の胎内銘文 デジタルカメラとフイルムカメラ

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