フィルムカメラを使ってみよう。(銘文を撮影)

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フイルムカメラを使うのは10年ぶりになります。

カメラがちゃんと動くのかどうか、また私が扱い方をちゃんと覚えているのかどうかと少し不安でありましたが、試しにフイルムが入っていない状態でシャッターを試したり、ボタン電池の残量が残っているのか確認してみました。

今回のフィルムは36枚撮りのISO100を使います。

昔はフイルムもコンビニに販売していた事があるのですが、今ではフィルムを販売してるお店を探すのが難しいです。

その中でも私は京都の三条サクラヤというカメラ専門店でフィルムを手に入れました。

では早速フイルムを入れてみたいと思います。

まずは下の画像で確認してみます。

カメラのカバーが開いている状態ですが、このようにカバーを開けるには下の画像のカメラの左の上に飛び出したレバーがあります、これはフイルムを巻き上げるのに利用しますが、このレバーを上に引っ張ります。

すると後ろのカバーが開きフィルムを入れる準備ができます。

 

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フィルムは巻き上げるレバーの軸をフイルムの軸に合わせるようにしてレバーを下げて固定します。

 

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フィルムの先端が少し出ていますが、さらに引っ張りだして右側にある軸の差し込み口にフイルムの先端を差し込んで固定します。

 

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セット完了です。

カバーを閉じて右のレバーを右手親指で引いてフイルムを巻き上げます。

最初の二コマは既に光にあたっているので映りませんが3枚目から撮影することができます。

一枚撮影するたびに右手親指を使ってレバーを引いて巻き上げていきます。

このときにフイルムがちゃんと固定されているのかいないのか分からない状況で、不安になる事もあるのですが、確認する方法として右手で巻き上げたときに左のフイルムの本体が入っている方の飛び出すレバーが同時に回転します。

同時に回転していたら、ちゃんと一枚一枚撮影できています。

 

 

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仏像の銘文を撮影している最中です。

デジタルカメラで撮影すると、銘文があったという証拠としては不十分になります。

というのも、簡単に画像を加工することができるからですが、ネガフィルムだとネガの方に証拠が残っているので加工するのは不可能です。

それでフィルムカメラを重宝して使います。

 

 

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赤字で36と書いてありますが、撮影枚数の事です。

フィルムで撮影できるのが36枚です。

これで撮影がおわりました。

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撮影を終えるとカメラの底に小さなボタンがありますが、これはフィルムを巻き戻す前に小さなボタンを押さえることによりフィルムを巻き上げて最初の状態に戻します。

 

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上の画像のようにレバーを回転してフィルムを巻き戻している最中です。

 

 

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巻き終わると裏のカバーを外してフィルムを取り出して現像に出します。

以上が一連のフィルムカメラの使い方でした。

フィルムカメラを使ってみよう。(銘文を撮影)