化仏の入った印籠型の香合佛の彫刻 1

まずは動画から

今回の彫刻は鞄にとりつけられるようストラップの形をした化仏の入ったお守りを彫刻します。

まず材料ですが、黄楊(つげ)を使います。

黄楊は小さい細工物に向いている材料で今回の彫刻もサイズが小さく細かな彫刻がしやすいです。

今回はまとめて四体あらかじめ木取っておきます。

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一つのストラップを作るのに必要なのは上の画像の二本の木です。

 

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少し細めの木は丸くします。

その丸の大きさに合わせて少し大きめの材料に穴をあけます。

 

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穴をあけるところの中央を決めておきます。

 

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あらかじめ小さな穴を錐であけてあるのですが、その小さな穴にドリルの刃先を合わせて穴をあけます。

 

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斜めに切れていますが、意味はありません、もともとの材料の長さがギリギリだったので揃えずに彫刻をするつもりでした。

 

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組紐を通す穴も小さくあけておきます。

 

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いよいよ穴に差し込むように丸く削っていきます。

 

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徐々に入れていきます。

 

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