ワークショップで作る花びらの小皿の彫刻

s-kozara-8

花びらの彫刻は、上から見るとまん丸の状態から彫り始めていきます。

真ん中にコンパスの中心の穴がほんの少し開いているのでそこを基準に五等分しました。

五等分を基準に五枚の花びらを鉛筆などの筆記用具で描いていきます。

もちろん五枚でなくても別の花びらの輪郭線でも構いません。

 

s-kozara-1

上の写真のように鉛筆で基準線を五等分して、から私の場合はアバウトに描いていきました。

s-kozara-2

木の木目を気にしながら上の写真のように花びらの輪郭線に沿って彫刻刀で少しずつ削りとっていきます。

 

s-kozara-3

輪郭線が削り取れたら表面に彫刻刀の丸刀の跡をつけます。

真ん中はややへこませています。

s-kozara-4

すべて彫り跡で埋め尽くせたら完成です。

こちらの削り跡のつけ方は全て方向を同じにしています。

参加者さんに彫っていただくのはここまでで、次は漆作業に進みます。

もし漆で完成させたいという要望がございましたら。1〜2ヶ月後の引き渡しとうことで作業代1000円プラス送料という形にさせていただきます。

 

s-kozara-5

漆塗りの作業は拭き漆というやりかたです。

漆を拭き取るような仕上げ方でこれを何度も繰り返します。

 

s-kozara-6

上の写真も同じ花びらの小皿ですが一枚一枚の花びらを意識しながら中心に向かって彫り進めます。

最後は同じように拭き漆で仕上げていきました。

 

 

s-kozara-7 s-kozara-8

完成です。

 

 

ワークショップで作る花びらの小皿の彫刻

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。