6 天道  日光地蔵  預天賀地蔵

天(てん)は、仏教の世界観の中で、神々や天人が住むとされる最上位の世界。天界(てんかい、てんがい)、天道(てんどう)、天上界(てんじょうかい、てんじょうがい)、天上道(てんじょうどう)。サンスクリットではデーヴァローカ (devaloka, deva loka)。
天の住人を意味するデーヴァ (देव, deva) も天と訳されることがある(あるいは天部、天神、天人、天部神)。天の住人(天人)一般についてはここで併せて述べるが、信仰の対象としての仏教の神々については天部も参照。なお、女性の天人を天女ともいう。

六道の中の天
天道は、六道の最上位である(この文脈では天道と訳すことが多い)。そのすぐ下位が人の住む人道である。
天人は長寿で、空を飛ぶなどの神通力が使える。また、快楽に満ち、苦しみはない。
ただし、天道はあくまで輪廻の舞台である六道の1つであり、天人も衆生にすぎない。天人は不死ではなく(天人が死ぬ前には天人五衰という兆しが現れる)、死ねば他の衆生同様、生前の行いから閻魔が決めた六道のいずれかに転生する。
天人は悟りを開いてはおらず、煩悩から解放されていない。悟りを開いたものは仏陀であり、輪廻から開放され六道に属さない涅槃(浄土、極楽)へと行く。
現在の大乗仏教では人道の下に阿修羅が住む阿修羅道が位置するが、初期仏教では六道のうち阿修羅道がなく五趣とされ、阿修羅は天に住んでいた。
天台宗では六道の上に仏陀が属する仏界などの四聖を加え十界とするため、その上から第5位が天界となる。
三界の中の天[編集]
三界も六道と同じく、輪廻の舞台となる世界の分類だが、分け方が異なる。三界のうち上2つの無色界・色界と、最下位の欲界のうち上部の六欲天が、天に相当する。
天の分類[編集]
天はより細かく分けられる。以下で上位から述べる28天が、日本の大乗仏教では標準的である。
これらの天の名の多くは、世界と同時に、その世界の住人をも意味する。また、「~天」の「天」は省略されることもある。
無色界(無色天、無色界天、四禅定) – 欲望や色(肉体や五感などの物質的世界)から超越した、精神のみの世界。禅定の段階により4天に分けられる。
非想非非想天(非想非非想処、非想非非想処天、非想天、有頂天)
無所有天(無所有処、無所有処天)
識無辺天(識無辺処、識無辺処天)
空無辺天(空無辺処、空無辺処天、無量空処)
色界(色天、色界天、色行天、色界十八天) – 欲望からは開放されたが、色はまだ有している世界。禅定の段階により大きく4つに分けられる。
四禅天(四禅九天) बृहत्फल (Bṛhatphala)
五浄居天(首陀会天:智度論では阿那含の住処とする)
色究竟天(阿迦尼吒天)
善見天 – 善見天と善現天は位置が逆になることがある。
善現天
無熱天
無煩天(浄居天)
無想天 – 外道天とする。置かなかったり、広果天に含めることがある。
広果天
(福愛天をこの位置に置くことがある)
福生天
無雲天
三禅天(三禅三天) शुभकृत्स्न (Śubhakṛtsna)
遍浄天
無量浄天
少浄天
二禅天(二禅三天) आभास्वर (Ābhāsvara)
光音天(極光浄天)
無量光天
少光天
初禅天(初禅三天、一禅天) ब्रह्मा (Brahmā)
大梵天 – 梵天が住む。
梵輔天
梵衆天
欲界 कामधातु (Kāmadhātu) – 欲にとらわれた世界。
六欲天
他化自在天(第六天) परिनिर्मित वशवर्तिन् (Parinirmita-vaśavartin) – 天魔が住む。
化楽天(楽変化天) निर्माणरति (Nirmāṇarati)
兜率天(兜率陀天、兜卒天、都率天、覩史多天) तुषित (Tuṣita)
焔摩天(閻魔天) याम (Yāma)
忉利天(三十三天) त्रायसत्रिंश (Trāyastriṃśa) – 帝釈天が住む。
四天王天(四大王衆天、四王天) चातुर्महाराजिककायिक (Cāturmahārājikakāyika)
この下に、天以外の世界が続く。

参照Wikipedia

下の画像は現在の木彫曼荼羅の進行状態です。

 

 

両界曼荼羅

mandara zentai

 左 金剛界八十一尊曼荼羅 

 右 大悲胎蔵生大曼荼羅

 

動画

 

 

 

金剛界八十一尊曼荼羅と大悲胎蔵生曼荼羅の制作

 

私が曼荼羅の事を意識したのは、私の先生が曼荼羅を納める

所を間近でみてきたことが一番大きい。

 

近い距離で曼荼羅を見ると想像以上に、見応えがあります。

宗教心はおそらく関係ない、そして知識も関係ない、ただその

場で見せてもらうだけで、あまりの高貴さと迫力に圧倒されて

しまいます。

 

まず最初に仏様の数にびっくりしました。

 

尊像数

金剛界八十一曼荼羅 81体 胎蔵界曼荼羅

412体 合計493体

 

わたしがこれから開始する浮き彫りの曼荼羅はあまりする人が

いません

非常に長い長い 道のりの彫刻になることは間違いがありません。

 

作業年数でいえば5年ぐらいみておかなければいけない、人に言

ってしま えばやめるにやめれない、きっと出来上がったら魅力的

な彫刻だろうと は思う、やはり人と同じものを作っていてもあま

り、刀が乗らない。

 

私は精神論はできるだけ控えて作業に取りかかりたいと考えてい

ます。

そういうことで少し物足りないこともあるかもしれません。

れから始まる長い長い道のり、今から取り組む作業は仕事では

ないの でもしかしたら私がその前にギブアップするかもしれませ

んが。(>_<)

 

一日に一体、彫ることが難しいので最短でも2年以上はかかると考

えてい ますので、4〜5年ぐらいかなと考えております。

れだけ意気揚々と曼荼羅を浮き彫りで彫ると書いては見たものの

、実 は曼荼羅の事を詳しく知っているわけでもなく、制作しながら

一尊一尊 を確認しての取り組みになります。

では、早速取り掛かります。

 合掌

1. 木彫曼荼羅の開始

2. 曼荼羅の方位

3. 曼荼羅一尊の彫刻の彫進め方

4. 曼荼羅の仮づけ

5. 曼荼羅と善無畏