8  優波離(うばり)

優波離(うばり、うはり、ウパーリ)は、釈迦の十大弟子の一人。持律第一と称せられた。

名前
Skt:Upāli
Pl:Upāli
他の音写:優婆離、烏波利、烏波梨、和利など
訳(意訳含む)・意味:近執、近取など

経歴
彼はインドのカーストでも下層のシュードラの出身で、カピラ城で釈迦族の諸の王子の理髪師だった。釈迦が悉多(シッダルタ)といわれた太子の頃に執事だったともいう。
釈迦がカピラ城に帰国し、孫陀羅難陀、羅睺羅が弟子となった後、阿那律、跋提梨迦(バドリカ、もしくはバッディヤ。同名の人が五比丘の一人にもいるが別人)、金毘羅、婆咎、阿難、提婆達多の6人(或いは難提迦を加えた7人とも)の諸王子が仏弟子となるらしいとの話を聞き、彼も王子たちに従いアヌピヤー村にいた釈迦仏のもとで、諸王子を差し置いて先ず仏弟子となった。
阿那律が出家するときに同伴し、その所有物を貰うが、それより釈迦の教えの方が偉大だと拒否し、先に出家した。
諸王子たちは釈迦仏より、儀礼に従い先に出家した者を順番に敬い礼拝するように命じられると、シュードラ出身である優波離にも礼拝した。これを見て釈迦仏は「釈迦族の高慢な心をよくぞ打ち破った」と讃嘆せられた。
彼は戒律をよく守り精通する事から、釈迦教団における規律は彼によって設けられたものが多く、彼と遊行する者は、みな持律者であるとまでいわれた。
釈迦入滅後、第1回の仏典結集では、阿難が経を誦出したが、彼は戒律を誦出し編纂の中心人物として活躍した。

山椒Wikipedia

 

下の画像は現在の木彫曼荼羅の進行状態です。

 

 

両界曼荼羅

mandara zentai

 左 金剛界八十一尊曼荼羅 

 右 大悲胎蔵生大曼荼羅

 

動画

 

 

 

金剛界八十一尊曼荼羅と大悲胎蔵生曼荼羅の制作

 

私が曼荼羅の事を意識したのは、私の先生が曼荼羅を納める

所を間近でみてきたことが一番大きい。

 

近い距離で曼荼羅を見ると想像以上に、見応えがあります。

宗教心はおそらく関係ない、そして知識も関係ない、ただその

場で見せてもらうだけで、あまりの高貴さと迫力に圧倒されて

しまいます。

 

まず最初に仏様の数にびっくりしました。

 

尊像数

金剛界八十一曼荼羅 81体 胎蔵界曼荼羅

412体 合計493体

 

わたしがこれから開始する浮き彫りの曼荼羅はあまりする人が

いません

非常に長い長い 道のりの彫刻になることは間違いがありません。

 

作業年数でいえば5年ぐらいみておかなければいけない、人に言

ってしま えばやめるにやめれない、きっと出来上がったら魅力的

な彫刻だろうと は思う、やはり人と同じものを作っていてもあま

り、刀が乗らない。

 

私は精神論はできるだけ控えて作業に取りかかりたいと考えてい

ます。

そういうことで少し物足りないこともあるかもしれません。

れから始まる長い長い道のり、今から取り組む作業は仕事では

ないの でもしかしたら私がその前にギブアップするかもしれませ

んが。(>_<)

 

一日に一体、彫ることが難しいので最短でも2年以上はかかると考

えてい ますので、4〜5年ぐらいかなと考えております。

れだけ意気揚々と曼荼羅を浮き彫りで彫ると書いては見たものの

、実 は曼荼羅の事を詳しく知っているわけでもなく、制作しながら

一尊一尊 を確認しての取り組みになります。

では、早速取り掛かります。

 合掌

1. 木彫曼荼羅の開始

2. 曼荼羅の方位

3. 曼荼羅一尊の彫刻の彫進め方

4. 曼荼羅の仮づけ

5. 曼荼羅と善無畏