4 倶留孫仏

倶留孫仏
梵: Krakucchanda 、巴: Kakusandha、くるそんぶつ。拘留孫、狗瑠遜などとも音写し、成就美妙、頂結などと訳す。現在賢劫における千仏の始めの仏とされる。
人の寿命が4万歳の時、安和城に生れる。七仏経では賢劫の第6劫に出世、増一阿含経巻45には人寿が5万歳の時に出世したとあり、一致しない。バラモン出身。姓は迦葉、父名を礼得、母名を善枝という。
尸利樹下にて成道し第一回の説法において4万人の比丘を教下したという。
法顕は、舎衛城より東北に行くこと12由延にして、那毘伽という一邑(村)があり、そこがこの仏の生まれた場所であり、また般涅槃した場所で、皆が起塔した、と法顕伝に述べている。また玄奘も大唐西域記の巻6劫比羅伐卒堵国に、城の南に行くこと50余里にして故き城に至ると卒塔婆(仏塔)があり、この仏が本生まれた場所で、その南から遠くない場所にまた卒塔婆があり、そこが悟りを得て父に見(まみ)えた場所で、その卒塔婆にはこの仏の舎利があり、前に30余尺の石柱が建ち、上に獅子の像が刻まれ、その傍らに彼の入寂の模様が記されてあったが、これは無憂王(アショーカ)が建立したものであった、と伝えている。

参照Wikipedia

下の画像は現在の木彫曼荼羅の進行状態です。

 

 

両界曼荼羅

mandara zentai

 左 金剛界八十一尊曼荼羅 

 右 大悲胎蔵生大曼荼羅

 

動画

 

 

 

金剛界八十一尊曼荼羅と大悲胎蔵生曼荼羅の制作

 

私が曼荼羅の事を意識したのは、私の先生が曼荼羅を納める

所を間近でみてきたことが一番大きい。

 

近い距離で曼荼羅を見ると想像以上に、見応えがあります。

宗教心はおそらく関係ない、そして知識も関係ない、ただその

場で見せてもらうだけで、あまりの高貴さと迫力に圧倒されて

しまいます。

 

まず最初に仏様の数にびっくりしました。

 

尊像数

金剛界八十一曼荼羅 81体 胎蔵界曼荼羅

412体 合計493体

 

わたしがこれから開始する浮き彫りの曼荼羅はあまりする人が

いません

非常に長い長い 道のりの彫刻になることは間違いがありません。

 

作業年数でいえば5年ぐらいみておかなければいけない、人に言

ってしま えばやめるにやめれない、きっと出来上がったら魅力的

な彫刻だろうと は思う、やはり人と同じものを作っていてもあま

り、刀が乗らない。

 

私は精神論はできるだけ控えて作業に取りかかりたいと考えてい

ます。

そういうことで少し物足りないこともあるかもしれません。

れから始まる長い長い道のり、今から取り組む作業は仕事では

ないの でもしかしたら私がその前にギブアップするかもしれませ

んが。(>_<)

 

一日に一体、彫ることが難しいので最短でも2年以上はかかると考

えてい ますので、4〜5年ぐらいかなと考えております。

れだけ意気揚々と曼荼羅を浮き彫りで彫ると書いては見たものの

、実 は曼荼羅の事を詳しく知っているわけでもなく、制作しながら

一尊一尊 を確認しての取り組みになります。

では、早速取り掛かります。

 合掌

1. 木彫曼荼羅の開始

2. 曼荼羅の方位

3. 曼荼羅一尊の彫刻の彫進め方

4. 曼荼羅の仮づけ

5. 曼荼羅と善無畏