投稿日: 2015年6月3日2015年7月30日 投稿者: fuutzrou大黒天の彫刻 4 米俵の前面には宝珠を彫りだしますが、その前に全体的に彫り進めてみます。 米俵を刻みます。 ここで初めて三角刀が登場します。 私が使っているのは45度の角度のついた三角刀です。 鈍角や鋭角の三角刀があるので彫る対象に合わせて使い分けます。 最初に縄を刻みます。 それから米俵の表面に三角刀で刻みをつけます。 米俵の前面には両方とも宝珠を表現します。 さらに全体的に仕上げて完成とします。 前へ 次へ [`evernote` not found] Tweet 関連