仏像の顔を紙粘土で制作 ー お顔の表情の修練 6

 

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前回制作した状態から一日経過しました。

身の回りにある竹串と定規を使い中心線と額口の横線、目のライン、唇のラインを全幅の3分の1の長さの幅に均等にひきます。

 

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側面も同じように引きます

 

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少しずつ目決めていますが最終的な目の位置はこの位置に決まるかどうかまだわかりませんので、全体を見ながら代替の位置を一度きっちりと決めてみます。

そうすると全体の雰囲気が見えてきて、鼻の位置などが見えてきます。

 

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先ほど目の位置を決めましたが、少しボリュームを持たせるために目の周りを削ったり、盛り上げたりして立体感を出します。

 

 

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耳の下の位置は紙粘土に引いた下線より若干でます。

 

 

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後頭部はこぶみたいなのが二つ出ていますがこれは無理して作らなくても良いです。

 

 

 

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耳の位置から顎のラインのくぼみをつけます。

 

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顎と首の関係が決まってくると、全体像が見えてきます。

 

 

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その他の木の心棒の作り方

紙粘土を成形する木の彫刻刀(木のヘラ)を作る

仏像の顔を粘土で制作ーお顔の表情の修練 1 

仏像の顔を粘土で制作ーお顔の表情の修練 2

仏像の顔を粘土で制作ーお顔の表情の修練 3

仏像の顔を粘土で制作ーお顔の表情の修練 4

仏像の顔を粘土で制作ーお顔の表情の修練 5

仏像の顔を粘土で制作ーお顔の表情の修練 6

仏像の顔を粘土で制作ーお顔の表情の修練 7

仏像の顔を粘土で制作ーお顔の表情の修練 8

challenge 3  顔と手をリアルに再現

仏頭

仏頭

握り手

握り手

開き手

開き手

challenge 3

challenge シリーズも第三弾目になります。

カッターナイフで仏像彫刻→一本の印刀で仏像彫刻→複数の彫刻刀で仏像彫刻がこの段三段目にあたります。

第三弾目の次がこのブログでも以前ご紹介しました寄木造りの制作行程にでてくる釈迦如来坐像と吉祥天像で、その他の彫刻としては初音ミクの制作行程です。

つまり第三弾目の顔と手がきっちりと彫る事ができましたら、全身像を彫刻したとしても、スムーズに入っていけます。

彫刻刀を握るのが小学校以来経験がないという人もいると思いますしそういう人の方が大半ではないでしょうか。

カッターナイフで仏像彫刻から始めなくてもいきなり第三弾目の顔と手を挑戦しても私はかまわないと思います。

また、初音ミクの彫刻から初めても問題ないと思います。

私も彫刻を習い始めた頃は、無謀な挑戦をよくしました。

失敗しないように、そして手本のように作ろう、作れるはずだと自分に言い聞かせて難しい事にチャレンジしました。

しかしなかなかうまくいかず沢山失敗して基本の大切さを痛い程知る事になりました。

しかし、基本から順を追って彫刻をするのもなんだか面白くないと思います。

本来ならば基本の大切さをアピールしないといけないのですが。

しかし、なぜ彫刻をしたいのか、なぜピアノが弾きたいのか、なぜサッカーがしたいのか、それは一流のプレーや作品の凄みに感動して、自分もそんな風になりたい、作りたいという気持ちが心の底からわき上がってくるからです。

いきなり応用をやりたいと思うはずです。

その気持ちを大切にして、無謀な挑戦をどんどんする事で自分の特性がどういうものか人知れず黙って挑戦してみてください。

仏像の顔を紙粘土で制作 ー お顔の表情の修練 5

今日、紙粘土で制作している仏頭が完成しましたのでまずは動画にしてみました。

 

前回の動画の続きです。

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二日、置いておきました。

固くなりすぎないように調整しながらビニール袋にいれていました。

 

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道具は三種類ありますが、紙粘土を成形しながら木の彫刻刀の先を少しずつ修正して、削りやすい大きさにしていきます。

 

 

 

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丸刀のように目と鼻の間にくぼみをつけています。

顔の中は何度も言うようですが、難しいところが沢山あります。

木彫だと一発勝負のところがありますが、紙粘土だと何度も失敗できるので、ここで何度も何度も思い切って削って沢山失敗してください。

上達を早くするのは、大胆な彫刻です。

 

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カッターナイフは一度使うと切れなくなるのを覚悟してください。

その時のために替え刃も用意しておいてください。

 

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削りすぎたところは柔らかい紙粘土で補修します。

 

 

 

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目鼻口耳の輪郭線が見えてきたら、水をヘラに含ませて表面をなぞります。

 

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最後にビニールに入れて今日の作業は終わります。

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その他の木の心棒の作り方

紙粘土を成形する木の彫刻刀(木のヘラ)を作る

仏像の顔を粘土で制作ーお顔の表情の修練 1 

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仏像の顔を粘土で制作ーお顔の表情の修練 8

仏像の顔を紙粘土で制作 ー お顔の表情の修練 4

柔らかい紙粘土の状態での制作はこのページで最後です。

次回は半乾きの状態で削りながら仕上げていくので、削る事を頭に入れて少し膨らました仏頭のかたちにに粗く仕上げます。

目鼻口の凹凸はプラスチック定規の面を当てて押さえつけています。

 

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半乾きにするためにビニールなどをかぶせずに1日放置します。

指で固さを確認しながら、完全に固まらないようにします。

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その他の木の心棒の作り方

紙粘土を成形する木の彫刻刀(木のヘラ)を作る

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仏像の顔を粘土で制作ーお顔の表情の修練 6

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仏像の顔を粘土で制作ーお顔の表情の修練 8

仏像の顔を紙粘土で制作 ー お顔の表情の修練 3

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面相がぼんやりと見えてきたら、柔らかいうちに色々と実験をしてみると、良いです。

実験といっても難しい事ではなく、定規を彫刻刀の印刀と想定して、木彫をするように刻んでみます。

なかなか巧くいかないと思いますが、その時はまた粘土で埋めましょう。

 

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まだ柔らかいので耳の線がずれてきます。

ですのでこの段階では粘土の可塑性で右をへこませたら左に傾き前をいじれば後ろに押されるので、そのつもりで、きっちりと形を決め過ぎないようにします。

 

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その他の木の心棒の作り方

紙粘土を成形する木の彫刻刀(木のヘラ)を作る

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仏像の顔を紙粘土で制作 ー お顔の表情の修練 2

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木彫を経験して紙粘土を触ると、柔らかくて、凹ますと反対側に押し出されたりと木彫にはない難しさもあります。

削るのが得意な人、粘土のように足していくのが得意な人様々ですが、このサイトでは木彫を中心としているので木彫のような成形方法で進めていきます。

最初のこの段階ではあまり細かく作らず、丸みを持たせます。

プラスチックの定規を使って成形していますが、木のヘラがあればそちらの方が良いです。

全ての道具が完璧にそろっている事が上達のスピードに直結するかどうか疑問です。

最初のは入り口は、簡単で良いので手元にある道具を駆使して彫刻をまずは楽しんでください。

その中で創意工夫をしながら進めていきます。

私もブログの中で独自のやり方をしているところもあるので、私のやり方をヒントに、またそれよりも良い方法があるという方がいらっしゃいましたらメッセージをください。

いつでも大歓迎です。

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紙粘土を丸く整えたら今度は額口や耳の位置、目鼻口の位置を軽く定規で跡をつけて確認しながら整えます。

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その他の木の心棒の作り方

紙粘土を成形する木の彫刻刀(木のヘラ)を作る

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仏像の顔を粘土で制作ーお顔の表情の修練 8

不便と創意工夫

私が木彫を始めた頃、彫刻刀も材料も手に入れるのが難しかった。

それで、彫刻刀は本職が使うような道具を何本もそろえる事はできずに、身近にある物を最大限利用して、親が持っていた大工道具を利用したり木は間伐材をもらってそれで彫刻していました。

また建築用の固くて節の沢山ある桧を安く分けてもらったこともありました。

その時の私は、身近な物を改良したり、創意工夫して楽しんでいたのかもしれません。

もしかしたら、彫刻を始めた頃にすべてがそろっていたら、途中で飽きていたかもしれません。

最近、私はそんな事を時々回想しています。

実は私のブログを見て、仏像彫刻を始めたという人からメッセージが届きました。

その方は今、日本には住んでいませんが、その国では日本のような彫刻道具や材料を手に入れるのが難しくなかなか思うように彫刻する事が出来ないでいます。

手探り状態ですが、私は今この状態を創意工夫して楽しんでいるのかもしれません。

それは、まるで私が彫刻を始めた頃のようにその当時の心境をもしかしたら思い出しているのかもしれません。

 

 

 

紙粘土で仏像を成形するための道具を作る

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これから作る紙粘土を使った仏頭の制作は私の独自のやり方です。

本格的な彫塑を勉強しようと思っている方が見られたら、変な癖がつくかもしれませんので、他の方が教えているウェブサイトがあればそちらの方を参考にされる方が良いと思います。

あくまでも木彫の勉強として制作をします。

制作の進め方としては紙粘土を半乾きの状態で少し固くなったところに木彫のように削ります。

削る道具を今から試しながら作ってみます。

手探り状態ですが、まずは何でも良いので細長い木を用意します。

そして刃先に当たる所を下の写真は丸刀ですが、このように削ります。

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少しずつ先を細くします。

 

 

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実は上の写真の道具は実際に使ってみると少し刃先が大きすぎました。

そこでもう少し細い道具を追加で作りました。

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10㎝弱の幅にします。

 

 

 

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上は丸刀を模しています。

 

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細い平刀を模しています。

 

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上の写真のように貧乏臭いですが両端を利用しています。

 

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他にも印刀を模したものも作りました。

 

 

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印刀

 

 

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平刀

 

 

 

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様々な丸刀の幅

 

 

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これらの道具を作るにあたり、あまり完璧には作らない方がよいです。

実際に制作するときに使い勝手が悪い場合もありますので、その時は道具の先を削りながら理想の道具に育ててみてください。

 

 

 

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紙粘土を使った仏像のお顔の成形

心棒を作る 

紙粘土の土台を作る 

 

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話が前後しますが紙粘土の土台を作るにあたり、心棒の削りだしよりも手軽な方法がないかと
思い私なりに考えてみました。
心棒をネジで固定する方法です。
もっと効率的な固定方法があるのかもしれませんが、他に良い方法があれば独自で試していただければと
思います。
用意するものは、心棒とそれを固定する角材とネジと5mmぐらいの板を利用します。

 

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右が心棒になります。

引っかかりがないと紙粘土がスポット抜けてしまうので下の図のように削り落とします。

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心棒ができました。

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次に心棒を固定する板を角材の大きさに合わせて固定できるように用意します。

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上のバツ印にネジが入ります。

いきなりネジを入れると割れたりする恐れがあるので、まずは錐で小さな穴をあけます。

 

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ネジの幅よりも若干小さな穴をあけます。

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ネジの頭がすっぽりと入る大きさの穴を真ん中以外で半分ほどの深さまであけます。

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中央の穴は反対側から半分ほどの深さまで空けます

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あらかじめ中央のネジは反対側から入れておきます。

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四隅のあなにネジをいれて、土台と板を固定します。

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あとは、心棒とネジを合わせてくるくると回していくと固定します。

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これで土台の完成です。

余分目にもう一つ作っておきました。

仏像の顔を紙粘土で制作

木の彫刻刀(木ヘラ)を作る

仏頭の制作行程 

仏頭の制作行程 地蔵菩薩像

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このブログを書き始めてから1年半以上になります。

その間さまざまな事を試してきましたが、このお地蔵さんの木彫の仏頭と途中段階の紙粘土の仏頭を制作していますが、私がやりたかった事の輪郭線が見えてきました。

仏像を彫ってみたい方がどのレベルでも取り組めるようにしたいと思い4段階のレベルをもうけました。

1、カッターナイフを使った仏像彫刻を試します。

2、一本の印刀を使った仏像彫刻を試します。

3、5本の彫刻刀を使った仏像彫刻を試します。

4、寄木造りの制作行程(釈迦如来坐像と吉祥天)や香合佛の彫り方などを見て全体像を試します。

顔の彫刻は、きちっと仕上げたもので完成した仏頭はあるのですが、角材から仕上がりまでを記録したものがまだありませんでした。

一本の彫刻刀で仏頭を彫るというコーナーも設けましたが、彫刻刀一本では仕上げのクオリティーに限界がありました。

そういうこともあり、最初から記録してきっちりと仕上げた仏頭を作りたいと以前より考えていましたが、それがようやく完成したのでこれからは、ようやく家の用事ができます。

寝る→仕事で彫る→私生活で彫る→食事→私生活で彫る→ブログを更新→寝る、と全く私生活を顧みず全てほったらかしでそんな事ばかり繰り返していました。

しかし、周りの人に迷惑をかけているにもかかわらず、私だけ生き生きとしていました。

このブログが日本だけでなく世界中の沢山の人に見てもらい、もしかしたらこのブログを通して木彫に興味が持ってもらえる人が少しでも増えるのではないだろうか。

趣味でもいいので沢山の人が木彫りに関わってもらえたり、またクリエイティブな人が、デザイン的に面白いものを木で彫ってもらえたらと思うと、毎日が楽しいです。

一段落がついたところで、ようやく家の用事が出来るというのに次にやりたい事が実は頭の中で漠然と出来ています。

それは外国の木を使って、その国で手に入る道具でどのぐらいの彫刻ができるのかを今後、試してみたいですね。

それと、英語も勉強したい。

いつかこのブログの英語版も作ってみたい。

合掌